京都の伝統工芸「京象嵌」 小野

金銀の持つ優雅さと漆の艶による重厚さから‘金属工芸の王者’と言われる象嵌。
鉄生地に地模様を入れるなど創意工夫を重ね、細かな工程を一つ一つ丹精込めて作っています。

京象嵌小野について
  • 京象嵌小野の特長

    詳細はこちら

    京象嵌小野の特長

    先人から受継いだ伝統技術に当工房の独自技術「梨地風地模様」を融合させ、象嵌の 持つ優美さを追求しています。

  • 京象嵌とは

    詳細はこちら

    京象嵌とは

    鉄生地に細かなヤスリ状の布目を入れ、金銀を打ち込む技法を「布目象嵌」と言い、京都で繁栄したことから「京象嵌」とも呼ばれています。

  • ギャラリー(非売品)

    詳細はこちら

    ギャラリー(非売品)

    工芸展やコンクールに出展しています。制作に多くの時間を費やしています。匠の技、御覧下さい。

お知らせ

  • 2024.3.27~4.2 三越 日本橋本店 4階にて、実演販売します。
  • 2023.11.8~14 大丸下関店 6階にて「第41回 大京都名舖展」実演出店します。
  • 2023.10.18~22 京都文化博物館 5階にて「京の名工展」出展します。